【入間市　鈑金塗装】スズキ　ソリオ　リアゲート・リアバンパー | 入間市で鈑金塗装やカスタマイズなどを手掛けそれぞれの作業風景を紹介

↑こちら入庫時のお写真です。

こんにちは。

弊社があります入間市ここ最近は、最低気温が10度を下回る日が続きいよいよ冬支度を始めたい今日この頃です。

太陽がある時間帯はまだ温かく感じれますが朝晩は、上着なしでは肌寒いですね。

今年は、インフルエンザが増えるようですので皆さまもお気をつけてお過ごしください！

さて・・・

本日は、スズキ　ソリオ　リアゲート・リアバンパーです。

ご依頼内容は、リアゲート・リアバンパーです。

荷物を出し入れする際にぶつけてしまったような跡が確認出来るかと思います。

施工後、どこを直したのかわからないです！

撮影する際、入庫時のお写真を再度確認しないとわからないぐらい綺麗になります。

1997年に、軽トールワゴン「ワゴンR」のボディパネルを流用しつつ、全長・全幅をひと回り拡大し1.0Lエンジンを搭載した小型乗用車登録のコンパクトカーとして「ワゴンRワイド」の販売を開始。

1999年のフルモデルチェンジ時に「ワゴンR+（プラス）」に名称変更し、さらに2000年12月の改良時に名称を「ワゴンRソリオ」に変更、「ソリオ」というネーミングを初めて採用。

その後、2005年8月の改良時に「ワゴンR」の名が取れ、「ソリオ」という名称に再度変更している。

ワゴンRのボディとエンジンの排気量を拡大して乗用車に仕立てたワゴンRワイドをルーツに持つハイトワゴン。

先代よりも全長を80mm（バンディットは70mm）延長したことで荷室床面長が拡大した（先代比＋100mm）。

後席の快適性にもこだわっており、スライド幅165mmの後席はセンターアームレストを備え、大きな荷室と快適な室内空間を両立。

ソリオは、ワゴンRから名がついた車種だったのですね。

スズキと聞くと軽自動車のイメージが強いですが数少ない普通車ですね。

調べてみないとわからない事がたくさんあるので、皆さまにも少しづつ豆知識を増やしていけたら嬉しいです♪

お付き合い頂きありがとうございました。