【入間市　鈑金塗装】マツダ　RX-7　フロントバンパー・フロントリップ・サイドステップ・フェンダー左右・ドア左右・サイドシール左右・リアアンダー左右・ジッピングスムージング・リアアンテナスムージング・リアバンパー | 入間市で鈑金塗装やカスタマイズなどを手掛けそれぞれの作業風景を紹介

↑こちら入庫時のお写真です。

こんにちは。

インフルエンザと新型コロナウイルスに同時に感染する、いわゆる「フルロナ」と言うケースも出てきているようです。

現時点では非常に低い水準にあり、まだ流行が始まったとは言えない状況のようです。

ただし新型コロナとの同時流行を含めて、今後の推移には注意が必要との事です。

ダブル感染は、避けたいところですね。

さて・・・

本日は、RX-7です。

ご依頼内容は・・・

フロントバンパー

フロントリップ

サイドステップ

フェンダー左右

ドア左右

サイドシール左右

リアアンダー左右

ジッピングスムージング

リアアンテナスムージング

リアバンパー

以上になります。

数々の施工の中、ジッピング落としとサイドステップが特殊素材の為大変でしたがとても綺麗になりました。

残念な事に施工内容とお写真の枚数・施工箇所が見合っていなくて申し訳ございません。。。

かなり内容の濃いご依頼を頂きまして感謝致します。

日本の自動車メーカーが生み出すスポーツカーが圧倒的な存在感を見せつけたのが、1970年代後半から1990年代。

もうすでに20年以上前の話になってしまったが、スープラにMR2、フェアレディZ、シルビア、NSXにインテグラ、シビックのタイプR、GT-R、ランエボにインプレッサなど、各社自慢の技術を採り入れたモデルたちがキラキラと輝きを放った時代でした。

そんなスポーツカー黄金期にひときわユニークな存在に映ったのが、マツダが生み出したロータリースポーツ「RX-7」。

初代モデル（SA22C型）が1978年にデビューして、80年代半ばまで販売された後、2代目モデルが直線的な面をカタマリで描いてみせたFC3S型として登場。

1991年に流れるようなスタイルに生まれ変わった3代目（FD3S型）は、最後のマイナーチェンジモデルを2000年に販売したのを最後に姿を消してしまった。

時代は進化しますが人気の高いお車が生産終了するのはとても寂しいですね。